冷え性はこんなに簡単に治ります！長年悩んでいたのがウソみたい？！冷えない体を手に入れる方法.txt>どんな冷えが体に危険があるの？是非知っておきたい.txt

一般的に多い冷え性というのは
すでに説明をしましたが、
末端が冷える末端型冷え性です。
人間の体は気温が低くなった時、
熱を外へ逃がさないように
手足の血管が収縮して、温かい
血液を体のなかに集めようとします。
これは生きていくために大切な内臓を
守る為です。

この反応が過剰に起きてしまった場合に
手足が冷えてしまうことになります。
では、体に特に危険な冷え性について
説明します。
それは、内蔵型の冷え性です。
体の大事な部分である、内臓が冷えてしまう
冷え性のことです。
内臓が冷える冷え性は、気温が低くなっても
血管が収縮しないので、温かい
血液が内臓に集まりません。
外気により、手足の熱が奪われて
体がどんどん冷えていっていまうのです。
内臓が冷えた場合、機能が落ちて
免疫力低下につながります。

風邪をひいたり、月経困難症などの
病気になりやすくなります。
この冷え性は手足が暖かいので、
なかなか症状に気付かないです。
お腹が冷えたときに下痢になったり、
便秘になる人は内蔵型冷え症を
疑いましょう。
とっても危険な冷え性なので
疑いがある方はぜひ病院で
見てもらいましょう。